国際サービス・エージェンシーの「4つの信頼のあかし」

2018年で創業35年を迎えた国際サービス・エージェンシー。
私たちは、海外出張や外国人訪日旅行に際する航空券手配からビザ(査証)取得手続きを中心に実績を積み重ね、現在では、日本から海外への出張手配や海外から来日されるお客様の手配を合わせて年間約15,000人の実績を誇っています。おかげさまで、お取引先の皆様から長きにわたり、ご愛顧をいただいております。そんな私たちを支える、4つの信頼のあかしをご紹介します。

  • 中央省庁などの官公庁、地方自治体、各国在京大使館、政府開発援助(ODA)や 緊急時に国際的に活動する公的機関
  • 海外に拠点を持つ日本企業
  • 新聞社、放送局、出版社などマスコミ各社
  • 全国の大学・大学院(国立・私立・公立)など教育機関
  • 国際的に活躍されるスポーツ選手、ジャーナリスト、ミュージシャン、デザイナーなど著名人

4つの信頼のあかし

IATA(国際航空運送協会)公認代理店

日本には旅行会社が約1万社以上ありますが、「IATA公認代理店」はわずか280社程度しかありません。航空券を自社で発券できるのは航空会社と「IATA公認代理店」だけです。私たち国際サービス・エージェンシーが迅速でフレキシブルな発券が可能である理由が、ここにあります。

IATA(通称:イアタ)とは国際線を運航する航空会社、旅行代理店、その他の関連業界のための歴史ある国際的業界団体。世界中で多数の航空会社が加盟している団体です。この協会では航空運賃や運送に関する国際ルールなどを策定しています。「IATA公認代理店」とは、IATAが国際旅客の販売に相応しい代理店を一定の基準で審査し、認可された代理店のことをあらわします。「IATA公認代理店」は世界各国のIATA加盟航空会社の航空券を自社で発券することが可能です。国際サービス・エージェンシーは1991年の認可取得以来、毎年数多くの航空券発券の実績を誇っています。

IATA

旅行業登録   観光庁長官登録旅行業   第1005号

旅行業をおこなう旅行会社は、通常、業務の範囲によって、第一種旅行業者、第二種旅行業者、第三種旅行業者、旅行業者代理業者に区分されています。中でも「第一種旅行業者」は国(観光庁長官)への登録が必要となり、より厳しい条件を全てクリアしたあかしです。(第二種旅行業者、第三種旅行業者、旅行業者代理業者は都道府県知事への登録)
私たち国際サービス・エージェンシーは「第一種旅行業者」として登録をしております。観光庁長官が認める、安心のあかしです。

JATA(一般社団法人日本旅行業協会)正会員

国際サービス・エージェンシーは、旅行需要の拡大と旅行業の健全な発展を図るJATA(日本旅行業協会)の正会員です。
※JATA会員は「正会員」「協力会員」「賛助会員」に分かれます。

プライバシーマーク認定番号第10450073(05)号

お客様の大切な個人情報を万全に保護する指針として、国際サービス・エージェンシーは2006年、旅行業界でもいち早くプライバシーマークを取得いたしました。2018年現在、既に6回の厳しい更新審査をクリアしております。